ハイライトのテクニック本音に応えるテクニック
2020/05/13

「ハイライトを失敗してしまった!!」
あなたのサロンでスタッフがそんな経験はありませんか?
スタッフは色々な気持ちが入り混じっているかもしれません。
でもお客様はそれ以上にキツイです。
時間もお金も信用も損したのですから。
「やってしまったものはしょうがないけどうまくアドバイスができなかった・・」
今まさに困っているあなたへ2つ!
ボクからアドバイスします。
この記事ではハイライトの入れ方と直し方をレクチャーしていきます。

正しいハイライトのバランス・入れ方に関してはこちらの記事を参考にしてください。
正しいキレイに見えるバランス、つまりゴールを知らないとスタートできません!
ボクのやり方は、今までのあなたのサロンのやり方と全然違うかもしれない。
でも!
18年間のカラーリストのキャリアと経験から作った、誰にでもできるやり方です。
まずは独学・我流のやり方から脱却しましょう!
スタッフごとのやり方のばらつきが、実は失敗の大きな要因です。

ハイライトの失敗の原因は
この3つ。
写真を見ての通り、
表面からガツン!とハイライトが入っています。
(他店の失敗を直すリペアカラーのお客様です)
こうならないためにカバーリングがまず必要。
そしてリフトし過ぎを防ぐために

薬剤設定の目安が必要です。
これである程度の『抜けすぎ』を防げます。
*プリントしてバックルームに貼っておくことをオススメします!繰り返し目に入ると自然と覚えてしまうものです。

スタッフに直し方のアドバイスをするのが、
正直一番困るのではないでしょうか?
ハイライトを入れたところを拾って暗くしていくしかありません。
その時に必要なのは、ピグメンテーション!
と言うのも、暗く直そうとして変な色になってしまっては失敗が失敗をさらに呼ぶ形に・・・
それだけは避けたいですよね。
3レベル以上暗くする場合に必要なのがピグメンテーション。

髪色の素材感を合わせるのに重要なポイント!
でもハイライトを拾って直すのは「面倒そう・・」そう思いませんか?
あなたはどちらのお店に通いたいですか?
少なくとも失敗しているのは100%美容師の責任です。
できないのであれば、施術前に言わなければいけませんよね。
失敗はない方がイイ!
でも!起きてしまうコトもあるのです。
その時にお客様とどう向き合うか?が分かれ道です。
実際に写真のお客様はこう言っていました
そう伝わってしまってはNGです。
技術がある・ないでなく向き合う姿勢がある美容室であるべきではないでしょうか?
あなたはスタッフにどう育って欲しいでしょうか?

今回は正しいハイライトのバランスと、失敗してしまったときの対策を解説しました。
あなたのサロンのスタッフは、お客様の仕上げをしながら冷や汗をかいていませんか?
お見送りの時にしっかり目を見て
「また来てください」が言えていますか?
ボクが一番お伝えしたいのは技術よりもお客様に寄り添うこと。
コロナの状況で美容室にも行きにくいな・・と、女性は悩んでいます。
そんな中で致命的なカラーの失敗でお客様を悲しませてはいけないですよね。
ヘアカラーは女性が輝くもの!
実は技術・提案で困っている店長・オーナーがいたら、ボクに相談してください。
オンラインでのセミナー・記事やブログでサポート全国の美容室と女性をサポートしています。