伝わる!スタッフ指導術
2020/05/09

気にしない人もいるかと思いますが『美容室に今行くのは悪!』的な風潮がどこかありますよね。
美容師も来て欲しいけど「ぜひ来てください!」とは言いにくい・・・
ボク自信、すごくジレンマを感じていました。

ですが!ここ最近の営業でハッキリ分かったことがあるんです!
それは、
美容室はお客様が『日常』を取り戻すのに必要な『非日常』。
ちょっとわかりにくいでしょうか。笑
この記事ではコロナの状況でお客様・美容師双方が感じている
不安とジレンマ
その原因と向き合い方について解説していきます!

美容師のあなたが感じている不安・ジレンマを、お客様も違う視点で同じコトを感じています。
まるで好き同士の高校生が遠慮し合っているような、歯痒い状況。

美容師が早く以前のように仕事をしたい!
と日常を願っていたように、
お客様も美容室にいくことで
「いつもの感覚」を体感したくてたまらないのです。
例えると受験が終わってピリピリムードがなくなった開放感に似ていますね。

美容室に行くのがNGな風潮を気にしているお客様は
自分が悪い的にされるのが不安です。
要するに目立ちたくないだけ!
例えば髪を切って出勤した時に「髪切ったね!」
と言われることがストレスな女性も実は多く、
理由はシンプルで
それだけだったりします。
ですが!
NG風潮を気にするはカットやカラーをして
キレイになりたくない人なのか?
それは違います。
『今は』目立ちたくない!が本音です。
心の奥では「世の中が落ち着いたらガラッと変えたいな・・」と妄想している人も少なくないはずです。
でも美容師からすると寂しいんですよね。
そう言われると・・・分かります。
「僕らの提供しているのはそんな実用的なものじゃない!」
と心の叫びを言いたくなる人もきっといるはずです。

ずっとバレないようにしたいとはお客様は一言も言っていません。
『今は』やめておく。と、言っているんですね。
だから悲しい気持ちの美容師さんも
お客様が表面上で言っている言葉から「実は・・」と本音に目を向けてみませんか?
「あ、今はタイミングじゃないんだな!」ってだけなのです!
*夜中にチョコ食べたいけど、今はやめておこう!に近い感覚です
強引にヘアスタイルを変える提案よりも、寄り添う感覚で
待ってあげるのも一つの手段ではないでしょうか?
少なくとも美容室にいらしていただいている時点で、
お客様は今よりキレイになりたい気持ちはあるに決まっていますよね。
お客様に来て欲しいけど「ぜひ来てください!」と言えない。
言うとお客様に失礼なんじゃないか・・
色々な憶測で不安!とにかく辛い状況です。
以前のように予約も入らない・・

でも!
美容室に行けただけで、日常に少し戻った!
そんなスッキリした気分になるお客様が多いのも事実です。
お客様も美容師も不安。
それなら!
お互いの不安を取っ払うくらい、美容室でお客様の『日常』を取り戻してあげませんか?
一緒にスッキリした気分になりませんか?
女性の人生に寄り添うのが、ボクたちの提供している美容。
今は少しガマンのタイミングかもしれません。
でも必ずお客様のタイミングが合う時が来ます。
その時は全力でデザインして、
全力で向き合いましょう。
女性に美容は必ず必要ですから。